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先日いわきの四ツ倉から小名浜へ日帰りで行って参りました。
どちらも僕にとって思い出の地であり、そこには一緒に仕事をさせて頂いた仲間たちがいます。
今回は、時間がなく残念ながら仲間たちと会うことはできませんでしたが、震災後初めて現地を訪れ、街が平穏を取り戻しきている姿を見ることができて、とても嬉しく思いました。

津波に飲まれた僕が手掛けたお店も奇麗になり、みごとに復活を遂げていましたし、傷跡を残しながらも続けられているお店もありました。
そして、何となく街の方々も疲れ切った様子ではなく、明るく元気に営まれている様子も伺えました。

僕自身、震災直後に現地行けなかったのですが・・・・それはやっぱり怖かったのと、あの震災が現実として受け止められなかったということ、今でもテレビの中の出来事であってほしいという思いがどこかにあります。
実際にいわきを訪れたときも、ここで悲惨な出来事があったという事実を、やはり受け止めようとすることができませんでした。

僕はあの震災が起こる一年前に東北を出ました。
凄く東北が好きで、またいつか東北で過ごせる日々がくればいいなとも思っていました。
だからあの震災は凄くショックでしたし、直後はほぼ毎日泣いていました。

でも時間が経つにつれて、東北の方々の頑張っている姿を見て、少しづつ僕の中で何かが変わろうとしています。
それが今回のいわきへの訪問だったのです。

次は僕の住んでいた仙台へ行き、石巻、気仙沼まで行こうと考えています。
僕にできることは何か?考えながら・・・・。

四ツ倉の海岸で
DSCF7912.jpgDSCF7914.jpgDSCF7921.jpg
左:ずっと海を見つめる家族の姿。 中:犠牲になった霊を鎮めるためでしょう。その向うではサーファーが波乗りを楽しむ姿も。 右:津波の爪痕はまだ残っています。

アクアマリン福島で
DSCF7999.jpg
瓦礫で作ったモニュメント。


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